原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/theaquarium/entry/glassfish_images_on_docker_hub
最前線のJava EE開発者やGlassFishユーザーの皆様にすてきなお知らせがあります。新規リリースおよびまもなくリリースされるものを簡単に試すことができるよう、GlassFishアプリケーションサーバのイメージ2個をDocker HubにPushしています。
DockerコンテナのGlassFishで楽しんでください。
https://blogs.oracle.com/theaquarium/entry/glassfish_images_on_docker_hub
最前線のJava EE開発者やGlassFishユーザーの皆様にすてきなお知らせがあります。新規リリースおよびまもなくリリースされるものを簡単に試すことができるよう、GlassFishアプリケーションサーバのイメージ2個をDocker HubにPushしています。
Docker Registry (GlassFish)
http://registry.hub.docker.com/u/glassfish/
GlassFish Nightly Builds
このイメージは最新のGlassFishのビルドをベースにしています。新たなビルドが出来ると更新されます。試してみたい場合、以下のように実行します。asadmin-consoleが立ち上がりますので、start-domainを使ってドメインを起動します。# docker run -ti -p 4848:4848 -p 8080:8080 glassfish/nightly
コンソールには、 http://localhost:4848 でアクセスします。デフォルトの管理者ユーザ名とパスワードは以下の通りです。asadmin> start-domain
user=admin / password=glassfish
GlassFish Ozark - MVC RI
このイメージはJava EE 8プラットフォームに加わる予定の新たな仕様であるMVC 1.0を実行するために必要な変更を使って修正されたGlassFish 4.1です。このイメージの実行のためには以下のコマンドを実行します。これでGlassFishが起動され、Ozark Samplesアプリケーションがデプロイされますので、 http://localhost:8080 で試してみてください。# docker run -ti -p 8080:8080 glassfish/ozark
DockerコンテナのGlassFishで楽しんでください。