原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/opal/odpi-c-200-rc2-is-released-on-github
ODPI-C 2.0.0 Release Candidate 2がGitHubからご利用頂けるようになりました。
2.0.0 RC2のリリースノートは以下にあります。
すべてのテスト担当者に多大なる感謝を申し上げたいます。もちろん、テストは終わりのない仕事です!RC2の新しいODPI-Cの機能テストに加え、Node.jsのnode-oracledbとPython cx_Oracleのテスト担当者は、機能テストとストレステストの作成と実行に忙しく取り組んできました(node-oracledbとcx_Oracleの最新バージョンではODPI-Cを使用しています!)が、いい感じです。
ODPI-Cは最初のProductionリリースに向けて進んでいますので、我々のペースにあわせ、皆さんはアプリケーションをテストしまくってください。
ODPI-Cのissueは以下から報告できます。
https://blogs.oracle.com/opal/odpi-c-200-rc2-is-released-on-github
ODPI-C 2.0.0 Release Candidate 2がGitHubからご利用頂けるようになりました。
Oracle Database Programming Interface for Drivers and ApplicationsODPI-Cとは、Oracle Databaseドライバやユーザーアプリケーション向けに、よく使われるOracle Call Interface (OCI) の機能を簡単に利用できるようにするためのCで書かれたオープンソース・ライブラリです。
https://github.com/oracle/odpi
2.0.0 RC2のリリースノートは以下にあります。
ODPI-C Release notesバグ修正とともに、防御的なコーディングの改善やユーザー体験改善に役立つようエラーメッセージの調整を確認できます。これらは小さい修正・改善にみえるかもしれませんが、回復力 (resilience) を追加し、状況が悪化したときにユーザーに対し多くの情報を提供することで、ユーザーの利便性が向上し、問題をより迅速に解決できるようになります。
https://oracle.github.io/odpi/doc/releasenotes.html
すべてのテスト担当者に多大なる感謝を申し上げたいます。もちろん、テストは終わりのない仕事です!RC2の新しいODPI-Cの機能テストに加え、Node.jsのnode-oracledbとPython cx_Oracleのテスト担当者は、機能テストとストレステストの作成と実行に忙しく取り組んできました(node-oracledbとcx_Oracleの最新バージョンではODPI-Cを使用しています!)が、いい感じです。
ODPI-Cは最初のProductionリリースに向けて進んでいますので、我々のペースにあわせ、皆さんはアプリケーションをテストしまくってください。
ODPI-Cのissueは以下から報告できます。
ODPI-C Issue Tracker
https://github.com/oracle/odpi/issues